一番喜ばせたい人に講座を紹介するとき、どのように第一声をかけますか?
講座を作るのに、
プロモーションを考えるというと「?」と
思う方もいらっしゃるかもしれませんね。
でも、講座の内容や詳細を作る前に
告知文を考えることはとても有効です。
それはある意味、誓いや宣言になります。
講座の軸がブレなくなります。
そして、講座で何をやればいいのか
よりハッキリと見えてきます。
段階を経て質問を紹介していきますね!
まずは第一声、1行目の言葉です。
ここで「あれ?私のこと?」と思ってもらえなければ、
続きを読んでもらえることはほぼ無いでしょう。
なので「あなたのことですよ~」と声をかけたいのです。
「◯◯◯でお困りでありませんか?」
「◯◯◯だと思っていませんか?」
「◯◯◯なあなたへ」 …など。
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あなたが一番喜ばせたい人は、どんなキーワードに「私のことだ」と思いますか?
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やはり1人にお手紙を書くイメージでつくりたいところです。
みんなに伝えようとするとメッセージ性がぼやけてしまいます。
メッセージがぼやけると、講座の内容もぼやけます。
逆にここがはっきりすると、
どのようにすれば◯◯◯が解決するだろう?の
答えを提供するのが講座の内容であると見えてきます。
どんな言葉で声をかけましょうか。