【AIニュース 8/25】コード不要で自分のアプリが作れる — 今日の注目9選

こんにちは、まこっちです。今日は8月25日、火曜日ですね。

今日のAIニュース、9本お届けするんですけど、僕が一番テンション上がったのがGrok Buildという機能が全プランに開放されたというやつで。コードが一切書けなくても、チャットするだけでWebアプリやゲームが作れるようになったんです。後でじっくりお伝えするので、楽しみにしていてください。

それでは今日も、講師・コンテンツ制作者目線でいきましょう。

1. ChatGPT 無料プランに「考える」モデルGPT-5.4 miniが登場

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  • 公式/主要ソース: https://help.openai.com/en/articles/6825453-chatgpt-release-notes
  • ChatGPTの無料プランでも「考える」AIモデルが使えるようになりました。GPT-5.4 miniという、推論する力が高いモデルが無料ユーザーにも開放されて、チャット画面の「+」ボタンから選べるThinking(シンキング)機能として使えます。今までは有料プランじゃないと使えないものだったんですよね。無料で使えるモデルがどんどん賢くなっているのを感じる変化です。「無料だからChatGPTは物足りない」という時代は終わってきているんじゃないかなと思います。

    講師視点コメント: 受講生に「ChatGPTは無料で試せますよ」と案内しやすくなりました。これまで「無料版は能力が低い」と言い訳が必要だったんですが、Thinking機能まで使えるとなると説明が変わります。講座のワークで「+ボタンを押してみてください」と画面操作を案内するだけで高精度のAI体験ができる。オンラインスクールの体験会で「無料から試してもらう」という入口設計をもう一度見直してみるといいんじゃないかなと思います。

    2. Gemini が Google Chat に「Ask Gemini」として参入 — チャット中に直接AIを呼び出せる

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  • 公式/主要ソース: https://workspace.google.com/blog/
  • GoogleのビジネスチャットツールのGoogle Chat——チームで仕事しながらチャットするやつなんですけど、ここにGeminiが入ってきました。「Ask Gemini(ジェミニに聞いて)」という形で、チャット内でGeminiに質問したり、過去の会話を検索させたり、文章の下書きを作ったり、タスクやイベントの管理もできるようになります。Googleのビジネスプランを使っている方は8月26日から徐々に使えるようになります。Slackにも同じような機能が入ってきていますが、GoogleワークスペースをぜんぶGeminiでつなげていくという方向がはっきり見えてきますよね。

    講師視点コメント: チームのコミュニケーションにAIが自然に入ってくる流れが加速していますね。Google Workspaceでやり取りしているチームは、明日から試せるのでまず触ってみる価値があります。「AIを使うために別のツールを開く」という一手間がなくなるのが地味に大きくて、「チャットしながらついでにGeminiに下書きを頼む」という自然なフローが生まれます。スタッフや受講生との連絡に使っている方は、どこでAIを呼び出せるか確認してみるといいんじゃないかなと思います。

    3. Microsoft Copilot 個人版と仕事版が1つのアプリに統合 — グループチャット・AIポッドキャストなど終了

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  • 公式/主要ソース: https://techcrunch.com/2026/08/13/microsoft-kills-off-unsuccessful-ai-features-while-merging-its-separate-copilot-apps/
  • Microsoftが「Copilot」のアプリを1つにまとめる動きを始めました。これまでは一般ユーザー向けと仕事向けで別々のアプリだったんですが、それが1本になります。そのタイミングで、グループチャット機能・AIが音声でニュースを読み上げてくれるポッドキャスト機能・実験的な機能を試せるCopilot Labs・Deep Research——これらが終了することになりました。Deep Researchは有料の「Researcher」プランに移行する形です。Mico(ミコ)という、Clippy的な動くキャラクターも廃止で、スッキリしたデザインになるようです。

    講師視点コメント: Microsoftが「使われなかった機能をばっさり切る」決断をしたのが印象的です。グループチャットやAIポッドキャストって、聞こえはよかったんですけど実際に使い続けた人はほとんどいなかったということですよね。コンテンツ制作者としても「使ってほしい機能を全部入れる」より「使われる機能だけ残す」という発想は参考になります。自分の講座やサービスで「あったらいいかも」で作った機能、受講生が実際に使っているかどうか確認してみるといいんじゃないかなと思います。

    4. Claude API、会話の途中でツールを追加・削除できるベータ機能が登場

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  • 公式/主要ソース: https://releasebot.io/updates/anthropic/claude-developer-platform
  • Claudeを開発者がAPI経由で使うときの新機能の話です。これまでは会話が始まる前にツール——外部の機能との連携設定なんですけど——これを設定して、それで固定だったんですが、会話の途中でツールを追加したり外したりできるようになりました。しかもプロンプトキャッシュ——AIが処理した内容を一時保存しておく仕組み——もそのまま保ちながらツールだけ変えられるんです。Claude Fable 5やClaude Opus 5などの最新モデルで使えます。複雑な自動化をしているときに、「途中で何かを追加して続きをやってもらう」みたいな使い方が自然にできるようになりましたね。

    講師視点コメント: 自動化ツールを作っている方に刺さる変更です。例えばClaudeを使って「最初は情報を調べさせて、途中から資料作成ツールも持たせる」という段階的な処理が1会話でできるようになります。Claude CodeやAPIを活用して業務を自動化している方は、どこをこの機能で置き換えられるか試してみる価値があります。まだベータ版なので本番に使うのはもう少し先でいいんですが、動かしてみてどんな可能性があるか感触をつかんでおくといいんじゃないかなと思います。

    5. GoogleのA2AプロトコルがLinux財団「AAIF」に参加 — MCPと合流し中立な標準規格へ

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  • 公式/主要ソース: https://aiagentstore.ai/ai-agent-news/this-week
  • GoogleのAI連携プロトコル——A2Aというものがあって、AIどうしがお互いにタスクをやり取りするための決め事のことなんですけど——これがLinux財団の管理下に入りました。AnthropicのMCP(エムシーピー)、こちらはClaude Codeなどでも使われているAIと外部ツールをつなぐ仕組みなんですが、これも同じ組織に入っているので、2つの主要な「AIの連携規格」が中立な場所でまとまったことになります。AWS・Microsoft・Google・Anthropicなど250社以上が参加しています。「AIが自分で別のAIに仕事を頼む」という世界がだんだん現実になってきているのを感じますよね。

    講師視点コメント: これは少し先の話ではあるんですが、「AIエージェントが標準化される」というのは教える立場として把握しておきたいニュースです。MCPやA2Aといった言葉が2026年後半から増えていくと思うので、「AIツール同士がつながる規格が整備されている」という全体像を説明できるようにしておくといいんじゃないかなと思います。今の段階でできることは、Claude CodeやMCP対応ツールを使ってみて、「AIが外とつながる感覚」を自分の体験として持っておくことですね。

    6. Grok Build 全プランに開放 — チャットするだけでアプリ・ゲーム・サイトが作れるように

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  • 公式/主要ソース: https://x.ai/news/grok-build-for-everyone
  • xAIのGrokに「Grok Build」という機能があるんですけど、これが全プランで使えるようになりました。何ができるかというと、チャットで「こんなアプリ作って」「このゲーム作って」と言うだけで、GrokがコードをぜんぶやってくれてWebで動くものを作ってくれるんです。もともとは一番上のプランだけで使えるものだったんですが、これが全プランのユーザーに開放された。しかも作ったものはgrok.meというリンクで公開できるので、「ちょっとしたツール」をすぐ外に出せるようになっています。スマホからも操作できるので、思いついたときにその場で作れるような感覚になってきてますね。

    講師視点コメント: 「コードが書けなくてもWebアプリが作れる」が、いよいよ普通のことになってきました。コンテンツクリエイターとして、受講生向けのアンケートツールや簡単な進捗チェッカーをGrok Buildで作るのは今すぐ試せます。まずGrokのアカウントでログインして「受講生が自己チェックできるシンプルなページを作って」と話しかけてみると面白い。プロトタイプをその場で見せながら「こういうのどう?」と話せるようになるのが、個人の発信力を大きく変える一手だと思います。

    7. Gemini に学生向けスタディハブ登場 + 大学生は1年間無料

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  • 公式/主要ソース: https://blog.google/innovation-and-ai/products/gemini-app/student-offer-google-ai/
  • Googleが学生向けの勉強ツールを大幅に強化しました。Geminiにスタディハブという場所ができて、フラッシュカード・練習テスト・スタディノートがまとまって使えるようになったんです。さらに面白いのが、シラバス——授業の計画書を渡すと、試験日や課題の期限をGoogleカレンダーに自動で追加してくれるんですよ。あと、大学生であれば1年間Googleの有料AIプランが無料になるオファーも始まりました。これ、講師として「生徒にAIの使い方を教える」うえで、参考になる設計がたくさん詰まっているんですよね。

    講師視点コメント: 教える立場として、Googleがやっているスタディハブの設計を一度触ってみると参考になります。フラッシュカード・テスト・ノートをセットにして「学ぶ場所」を作るという発想は、オンラインスクールの設計にそのまま使えます。自分の講座でも「まずテストを受けてもらって、次に動画を見てもらって、最後に復習クイズ」という流れを設計してみるといいんじゃないかなと思います。Geminiのスタディハブを自分で一度使って、どんな体験設計になっているか観察してみてください。

    8. Hugging Face、約1.9兆円での売却を検討中 — 3年で評価額が3倍に

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  • 公式/主要ソース: https://techcrunch.com/2026/08/24/hugging-face-reportedly-in-talks-to-be-acquired-for-13b/
  • HuggingFace(ハギングフェイス)というAIプラットフォームが、売却を検討しているというニュースが出ました。HuggingFaceというのは、AIのモデルをみんなで公開して使えるようにしている場所で、研究者や開発者に広く使われているサービスです。評価額は約1.9兆円、3年前の3倍近い金額で買い手を探しているということなんですね。まだ買い手は決まっておらず、話し合いの段階というお話です。AIインフラ系の企業のM&Aが続いていて、業界全体がどこへ向かうか、少し見えてきた感じがします。

    講師視点コメント: HuggingFaceは「誰でも無料でAIモデルをダウンロードして使える」という場所として機能していました。買収された場合に無料利用の条件が変わる可能性はゼロではないので、HuggingFaceのモデルを業務に組み込んでいる方は動向を追っておくといいんじゃないかなと思います。今すぐ何かを変える必要はないんですが、「自分が使っているツールがどういう会社に支えられているか」を把握しておくのは、長く安定して使い続けるために大事な習慣だと思います。

    9. Nvidia、AI検索のPerplexityに3兆円超の評価額で投資を検討

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  • 公式/主要ソース: https://finance.yahoo.com/technology/ai/articles/nvidia-reportedly-weighs-perplexity-investment-111111172.html
  • Nvidiaがですね、AI検索サービスのPerplexity(パープレキシティ)への投資を検討しているというニュースが出ました。評価額は3兆円を超える可能性があるということで、1年前の評価額の1.5倍以上の水準です。Perplexityの年間売上は今の勢いで1000億円を超えているということで、AI検索が本格的にビジネスになってきているのを感じます。Nvidiaとしては「自社のチップを大量に使ってくれる企業に投資する」という流れが続いていて、ソフトウェア側にも存在感を持とうとしている戦略が見えますよね。

    講師視点コメント: Perplexityは「ネット検索にAIが答えてくれる」というサービスで、Googleの検索に取って代わる存在として注目されています。まだ使ったことがない方は一度試してみると面白くて、質問すると出典付きで答えてくれるので、情報の根拠を確認する習慣がつきます。コンテンツを作るときのリサーチツールとして使いやすいので、「まず情報を集める」という場面でGoogleとPerplexityを比べてみるといいんじゃないかなと思います。

    今日の一番 — 現場に入れる1アクション

    今日の9本から選ぶなら、6. Grok Build 全プランに開放。

    理由は「コードが書けなくてもWebで動くものが作れる」という体験の間口が、ここまで広がったことです。

    今日やってほしいのは、GrokにログインしてGrok Buildを1回試してみること。「受講生が毎日チェックに使えるシンプルなページ」でも「自分の講座の紹介ページ」でも何でもいい。「作ってみて」と言うだけでWebアプリのプロトタイプが出てくる体験を一度やっておくと、使いどころのイメージが変わります。プランを問わず無料でも使えるので、今日のうちに試してみてください。そこから「じゃあこういうのも作れる?」という発想が広がるのが面白いんですよね。

    今日は、Grok Buildの全プラン開放、ChatGPT無料プランへの推論モデル追加、MicrosoftのCopilot統合、それからHugging Faceの売却検討まで、インパクトのあるニュースが続きましたね。

    Grok Build、ぜひ今日試してみてください。どんなものを作ったか、コメントで教えてもらえると嬉しいです。チャンネル登録もお待ちしています。今日も一日、いい学びを。


    この記事はAI音声コンテンツをもとに構成しています。

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