【AIニュース 8/18】ChatGPTがクイズを自動生成 — 今日の注目9選
こんにちは、まこっちです。今日は8月18日、火曜日ですね。
今日いちばん気になったのは、ChatGPTに「クイズを作って出してくれる」機能が追加されたニュースです。講師の方にはかなり使えそうなので、ぜひ最後まで聞いてみてください。
今日のAIニュースは9本。講師・コンテンツ制作者目線で深掘りしていきます。
—
1. ChatGPT Macに「Computer History」機能追加 — Safariの閲覧履歴やアプリ履歴をAIが参照できるように
📺 画面表示用
ChatGPTのMacアプリに「Computer History」という機能が追加されました。Macで使ったアプリの履歴やWebの閲覧履歴を、ChatGPTが参照できるようになった、ということなんですよ。例えば「今日Safariで調べたこと、まとめて」とか「さっきNotionで編集したページ、もっと良くして」みたいな使い方ができるようになる。データはユーザーがコントロールできる設計で、送りたくなければオフにもできます。Macを普段から仕事で使っている方、特に複数のアプリを行き来しながら仕事している方には、かなり便利な機能になるんじゃないかなと思います。
講師視点コメント: 講座の準備をしていて、複数のサイトで調べ物をした後に「今日調べたことを全部まとめて、レッスンの素材にして」とChatGPTに頼む、みたいな使い方が自然にできるようになる。ブラウザで10個タブを開いて調べた内容を、いちいちコピペしなくていい可能性があるんですよ。まず今日、MacアプリでComputer Historyをオンにして、1回試してみるといいんじゃないかなと思います。
—
2. ChatGPT にクイズ機能とプロジェクトメモリ設定が追加 — 資料を渡すだけで問題を作って出題・答え合わせまでできる
📺 画面表示用
ChatGPTに「クイズ機能」が追加されました。文書や資料を渡すと、ChatGPTがクイズを作って出してくれて、答え合わせまでやってくれるんですよ。講師として教材を作っている方にとって、ちょっと面白い使い方ができそうだなと思っています。「このテキストから10問の選択肢クイズを作って、出題して、解説もして」みたいなことが一気にできる。同時に「プロジェクトメモリの設定」も変更できるようになって、ChatGPTが何を覚えておくべきかを自分で細かく管理できるようになりました。
講師視点コメント: 講座のテキストを1つ選んで、ChatGPTに投げてみてください。「このテキストを読んだ人向けに、理解度チェックの選択肢クイズを5問作って、出題して、答え合わせまでやって」とだけ書けばいい。これだけで受講生がセルフチェックできる素材ができあがります。作った問題は次の講座の予習課題にしてもいいし、動画の途中に「ここでクイズ!」と入れる形でも使えます。プロジェクトメモリの設定も、今日1回確認しておくといいですね。「自分の講座のスタイルや受講生の傾向」を覚えさせておくと、次からの作業がぐっと楽になりますよ。
—
3. ChatGPT Linux デスクトップアプリがパブリックプレビューで登場 — Windows・Mac・Linuxの三大OSに対応完了
📺 画面表示用
ChatGPTのデスクトップアプリが、Linuxでも使えるようになりました。まだパブリックプレビュー、正式リリース前のお試し版なんですけど、これで「WindowsもMacもLinuxも、デスクトップアプリで使える」状態になったわけです。Linuxを使っているエンジニアやテックに詳しい方が身近にいる方には朗報ですよね。アプリ版の方がブラウザより起動が早くて、音声入力なんかも使いやすいという声が多い。ブラウザ版で使っている方は、アプリ版に移行してみるといいんじゃないかなと思います。
講師視点コメント: エンジニア向けの講座を持っている方は、受講生にアプリ版を勧めるきっかけになりますよね。ブラウザ版より起動が速くて、ホットキーで呼び出しやすいのがアプリ版の良さなんですよ。自分自身もまだブラウザ版を使っている方は、今日インストールして比べてみるといいんじゃないかなと思います。特にWindowsで使っている方、アプリ版に変えただけでかなり使いやすくなる方が多いですよ。
—
4. Microsoft 365 Copilot に Claude と GPT-5.6 が動的統合 — 「AI Action Ledger」でAIの行動が全部記録されるように
📺 画面表示用
Microsoft 365のCopilot、ExcelやWordのAIアシスタントですが、今月のアップデートでClaudeとGPT-5.6が動的に切り替わるようになりました。タスクの内容によってAIが自動選択される、ということなんですよ。さらに「AI Action Ledger」という新機能が出てきて、これはCopilotのAIが何をしたか全部記録が残るようになった、ということです。「あのAIがこのファイルを変更した」という証拠が残るので、企業でAIを使う際の安心材料になりますよね。Copilot Notebooksが全ユーザーに解放されたり、SharePointのリストをワンクリックでインタラクティブなHTMLレポートに変換できるようにもなりました。
講師視点コメント: 企業向けの研修やB2Bで講座をやっている方は、クライアント企業がこのAI Action Ledgerを使い始めるかもしれないので、「AIの使用履歴が記録される環境での仕事の仕方」というテーマを講座に加えるのもいいかもしれないですよ。ClaudeとGPT-5.6が自動切替になるということは、「どのAIを使っているか気にしなくていい時代」が近づいている、ということでもある。「AIの使い分けを教える」から「AIの選択自体がAIに任せられる」という次のステージに入ってきたんですよね。
—
5. Anthropic、希少遺伝性疾患の研究者に最大700万円分のClaudeクレジットを提供 — AI for Scienceグラント
📺 画面表示用
Anthropicが「AI for Scienceグラント」という取り組みを始めました。希少な遺伝性疾患の研究をしている研究者を対象に、最大5万ドル、日本円で700万円くらいのClaudeのAPIクレジットを6ヶ月間提供するというプログラムです。「AI企業が直接、医療研究者にAIを渡してサポートする」というモデルが出てきた、ということで、教育分野でも同じような流れが来るかもしれないですよね。自分のコンテンツ作りにAIを活用する、という次のフェーズとして参考になる動きだなと思っています。
講師視点コメント: 「AIを渡して研究者をサポートする」という発想は、教育の文脈でも同じように考えられるなと思っています。例えば「受講生に専用のChatGPTプロジェクトを渡す」とか「コースの中にAIアシスタントの使い方を組み込む」みたいなことが、これからの講座設計の当たり前になっていく気がします。グラントを申請するということでなくても、「AI+学習支援」の組み合わせを自分のコース設計に取り入れるヒントにしてみてください。
—
6. Anthropicのリスクレポートで、壊滅的ミスアラインメントリスクを初めて「非常に低い」から「低い」に引き上げ
📺 画面表示用
Anthropicが定期的に公開しているAIリスクレポートがあって、最新版でちょっと気になる変化がありました。「壊滅的なAIの誤作動リスク」、これは要は「AIが意図しない形で大きな問題を起こすリスク」なんですけど、これまでの評価が「非常に低い」だったのが、「低い」に引き上げられました。一段階上がったわけです。別にパニックになる必要はなくて、AIを作っている側がちゃんと「リスクが増している」と公式に認めて発表している、ということ自体が大事だなと思っています。透明性のある姿勢は、ユーザーとして信頼できる材料になりますよね。
講師視点コメント: 講師として受講生に「AIを使いなさい」と伝える立場として、リスクについてもちゃんと話せることが大事だなと改めて思います。「AIは便利だけど、作っている会社自身がリスクを認めている」という話は、受講生の安心感につながることもある。自分のコースの中に「AIとの向き合い方・距離感」のパートを入れるのは、今の時代に必要なことですよね。このレポートを読んで講座のネタにするのもいいんじゃないかなと思います。
—
7. Anthropic、四半期初の黒字化 & AI高速化スタートアップDecartを6000億円で買収交渉中
📺 画面表示用
AnthropicがですねClaudeを作っている会社なんですけど、今年の6月に初めて四半期で黒字を達成したと言われています。これまでずっと赤字続きだった会社が、初めて利益を出した、という大きな転換点ですよね。さらに同時進行で、Decartというイスラエルのスタートアップを6000億円規模で買収しようとしているという情報も出てきました。このDecartという会社、AIの学習や動作をより少ないコストで動かせるソフトウェアを作っていて、要は「Claudeをもっと速く・安く動かす」ための技術を買いに行っているわけです。
講師視点コメント: これはAnthropicの経営が安定してきた、という意味で、長期的に「Claudeを使い続けていいサービスかどうか」を判断する材料になりますよね。買収によってClaudeがさらに速くなるなら、APIを使ったコンテンツ制作の自動化もやりやすくなる可能性があります。今Claudeを使っている方は、このニュースは「今後も使い続けていい根拠」が一つ増えた、と前向きに捉えるといいんじゃないかなと思います。
—
8. Grok Bot 登場 — xAIのAIが自分のクラウドPCを持って、あなたのツールに代わりに入り仕事を片付ける
📺 画面表示用
xAIが「Grok Bot」というサービスを始めました。何かというと、AIが自分専用のクラウドコンピューターを持って、あなたのツールにログインして、仕事を代わりにやってくれる、というものなんですよ。メールの整理とか、採用候補者の確認とか、営業のアウトリーチとか、こういう繰り返し作業をGrok Botに任せる形です。「一度やり方を見せると、それをルーティンとして保存して、スケジュールに従って自動実行する」という設計で、複数のBotが互いにメッセージを送り合って協力することもできる。今はベータ版で、月300ドルのプランから使えます。
講師視点コメント: 月300ドルというのは、今すぐ全員が使うものではないかもしれないですね。ただ「AIが自分のPCにログインして仕事をする」という概念が商品になってきた、ということ自体が重要で、この1〜2年でこういったサービスが一般化していく可能性があります。今のうちに「自分のどんな繰り返し作業をAIに任せたいか」をリストアップしておくと、いざ使い始めたときにすぐ活用できると思いますよ。受講生への課題として出すのも面白いかもしれないですね。
—
9. OpenAI、時価総額140兆円以上を目指して9月にも株式上場へ — 毎年1兆4000億円の赤字でも「1兆ドル以下はNG」
📺 画面表示用
OpenAIが株式市場への上場を本格的に準備していて、企業価値は1兆ドル、日本円で140兆円以上を目指しているという話です。今年の6月にSECに秘密裏に申請書を提出して、早ければ9月にも上場という報道が出てきました。毎年1兆4000億円の赤字を出していて、黒字化は2030年代になるという見通しもあって、そこがちょっとびっくりな数字なんですよね。でもChatGPTが週に10億人使っているサービスなので、市場としてはそれだけの価値があると見ているわけです。
講師視点コメント: 「毎年1兆4000億円の赤字でも140兆円の価値がある」というのは、普通の感覚ではちょっと理解しにくい数字ですよね。でもこれは「ChatGPTが週に10億人使っている」という規模感が前提にある。「AI企業がどのくらいの規模で使われているか」という話は、受講生に語る際の感覚を掴むのに使えるエピソードになると思います。上場が実現したら、一般社会のAIへの注目がさらに高まりますよね。
—
今日の一番 — 現場に入れる1アクション
今日の9本から選ぶなら、2. ChatGPT にクイズ機能とプロジェクトメモリ設定が追加。
理由は「今日からすぐ、自分の講座資料でテストできる」から。
講座のテキストを1つ選んで、ChatGPTに投げてみてください。「このテキストを読んだ人向けに、理解度チェックの選択肢クイズを5問作って、出題して、答え合わせまでやって」とだけ書けばいい。これだけで受講生がセルフチェックできる素材ができあがります。作った問題は次の講座の予習課題にしてもいいし、ワークシートにしてもいいし、動画の途中に「ここでクイズ!」と入れる形でも使えます。プロジェクトメモリの設定も、今日1回確認しておくといいですね。「自分の講座のスタイルや受講生の傾向」を覚えさせておくと、次からの作業がぐっと楽になりますよ。
—
今日のニュースは以上です。クイズ機能、ぜひ今日の空き時間に一度試してみてください。「やってみたよ」の報告、コメントでお待ちしています。チャンネル登録もよろしくお願いします。今日も一日、いい学びを。
—
この記事はAI音声コンテンツをもとに構成しています。