講座の時間配分
どんな時間配分でセミナーを行えばいいのでしょうか?
休憩を入れるタイミングは意外と重要です。
「あれもこれも教えてあげたい!」という気持ちが大きくなるほど、休憩を省いたり、後送りにしたくなります。
でも集中して参加していられるのは、せいぜい90分程度なものでしょう。
60-90分やったら10-15分休みを入れる。このリフレッシュタイムを入れることで、低下してきた集中力もリセットできます。
90分のセミナーなら休憩は入りません。
2時間は悩みどころ。90分で主要な部分は終わらせて、後半30分は体験型ワークで参加型にするか、質疑応答の時間にするか、振り返りの時間にするか。
3時間なら、80分経過時くらいに休憩を。
4時間(半日セミナー)なら、80分で休憩、80分で休憩、最後60分。
8時間(1Dayセミナー)なら、80分で休憩、60分でランチ、80分で休憩、80分で休憩、最後60分。
ただトイレ休憩をとるだけでなく、休憩を喜ばせる時間として考えてみましょう。
頭を使うセミナーほど、スイーツが喜ばれたりします。特別なティータイムにしてもいいですね。
休憩時間にサプライズを考えてみよう!
【休憩時間にどんな感情をギフトしよう?】
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