成長の階段の高さは揃っていますか?
目的という「何のために?」を作りました。
目標という「講座においてのゴール」を作りました。
評価という「ゴールしたか判断できるゴールテープ」も作りました。
成長のステップという「目標を達成しやすくするための階段」も作りました。
では次は、その階段一つ一つに対して、あなたが提供できるものを当てはめていきます。
階段の高さはそれぞれ同じ高さを心がけましょう。
(粒度を揃えるといいます)
乗り越えられる高さ。
高過ぎず、低すぎず。
あなたがすでに乗り越えたこと。その時にどんな階段を歩んだのか。
その階段は、講座を通じて喜ばせたい人にとって適切な高さだろうか?
高過ぎれば段を分ければいい。
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それぞれの段で何を提供できますか?
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それぞれの段で提供するもの。
もしかすると、自分だけでは提供できないものもあるかもしれません。
そんな時は、それを提供するのが得意な人とコラボするのもオススメです。
自分が提供できるゴリヤクと、誰かが提供できるゴリヤクを分かち合ってみる。
分かち合うからこそ生まれる価値もありますね!