「考える」と「感じる」

「思考」と「感じる」

考えていることと、
感じていることは
違う。

考えるときは頭。
感じるときは体。

つい
「何を感じているかな?」
と聞かれたら、
「◯◯◯と思っています」
と、考えていることを言いがち。

でも感じていることは、
行動への影響力がとても大きい。

「ダイエットしたほうがいいかなー」
と頭で考えていても、
体が拒否をしめす感じを与えていたら、
結局は行動に結びつきにくい。

やりたいことと行動が結びついていないときは、
考えていることと感じていることが逆なのかもしれない。

「こうした方がいいかなー」
「ああしないとまずいよなー」
これは考えていること。

体はどう感じているか。
耳を傾けてみよう。

体の声を聞かない状態が続いていると、
何を感じているのかが最初はわかりにくいかもしれない。

でも大丈夫。意識して耳を傾けてみるだけでいい。
だって、昔はできていたことだから。

体からのメッセージを受け取ってみよう。

ココロと体はYESと言っているだろうか?

—–

もう協会に頼らない オリジナル講座の作り方

もう借り物の講座コンテンツではなく、自分らしい講師活動を行っていきたいと思いませんか?

講座づくりのコツは自分のタイプに合わせて作り方を選ぶこと。
◯◯タイプのあなたに合った作り方をお伝えします。

オリジナル講座をつくれない人の落とし穴3つと、魅力的な講座をつくるための9ステップを、今回の動画セミナーで無料でお届けします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA