お食事前のお楽しみ・・・

富良野に今日も滞在しています。

ディナーは富良野食材をベースとしたお料理。

 

メニュー表をみて妻がいいました。

「サーカスだったらいいな!」

 

何を言っているのか分からなかったのですが、

よくよく話を聞いてみると、

品書きに

「お食事の前のお楽しみ・・・」

と書いているとのこと。

 

食事前の催し物と思ったのか(笑)

 

もちろん当たり前のように

ピクルスがでてきました。残念。

 

_____

講座ってコース料理みたいだなと思います。

 

前菜のようにきっかけがつかやすいものがあり、

スープみたいに温まる時間があり、

メインに向けて盛り上がるものがあり、

メインディッシュ。

デザートで満足度を高め、

ドリンクで食後の余韻に浸る。

 

だんだん盛り上がっていって、

またクールダウンしていく。

 

この流れの美しさが

講座にもありますね!

 

講師のカラーによって

ひたすら肉、肉、肉!

も、あるかもしれませんね。

 

講座前のお楽しみ・・・

って何ができるかな?

なんて考えるのも面白いなと

思いました。

 

しつもん

講座前に何を楽しんでもらいますか?

 

 

====

 ​〜おまけ〜

講座のつくりのコツを発信中(Blog)

http://www.koushi-dougu.jp/?cat=4

 

メルマガ(全員に講座づくりハンドブック贈呈)

https://www.mshonin.com/form/?id=352752544

 

質問力を学ぶネットラジオ配信中(podcast)

https://goo.gl/k6yZso

 

番外編 パートナーシップのアレコレ 動画配信中

https://www.youtube.com/user/makotosagawai/

 

講師の道具箱 ワーク集(マニュアル)配信

https://www.mshonin.com/form/?id=352742076

 

オンライン講座開講中

[タイプ別コミュニケーション]

 https://goo.gl/PVdQ6z

[学びを加速させる発問のつくり方]

 https://goo.gl/x5mE61

—–

もう協会に頼らない オリジナル講座の作り方

もう借り物の講座コンテンツではなく、自分らしい講師活動を行っていきたいと思いませんか?

講座づくりのコツは自分のタイプに合わせて作り方を選ぶこと。
◯◯タイプのあなたに合った作り方をお伝えします。

オリジナル講座をつくれない人の落とし穴3つと、魅力的な講座をつくるための9ステップを、今回の動画セミナーで無料でお届けします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA