【AIニュース 7/25】Opus 5登場・声で操作・健康AI — 今日の注目9選
こんにちは、まこっちです。今日は7月25日、土曜日ですね。
今日いちばん面白くて、「これは見逃せない」と思ったのが、AnthropicのClaude Opus 5。Fable 5クラスの性能が、今までと同じ価格で使えるようになった、という話で。これが現場にどう関係するか、後でじっくり話しますね。
それ以外にも9本、講師・コンテンツ制作者の目線で読み解いていきます。
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1. Claude Opus 5 リリース — Fable 5に迫る性能でOpus 4.8と同価格(Anthropic)
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AnthropicがですねClaude Opus 5を出しました。何がすごいかというと、今まで最高峰だったFable 5に0.5%差まで迫る性能なのに、お値段はそのまま。つまりOpus 4.8と同じ価格で、Fable 5クラスに近い性能が使えるようになったんですよ。コーディングの難しいベンチマークではFable 5を超えているデータもあって。ARC-AGI 3っていうAIの汎用性を測る難問テストでは、次点のモデルの3倍のスコアを出しています。Claude Codeのデフォルトモデルも今日からOpus 5になりました。Claude.aiだけじゃなくて、AWS BedrockやGoogle Vertex、Microsoft Foundryでも使えます。
講師視点コメント: 僕が注目しているのは、Claude Codeがデフォルトで Opus 5 になったところです。つまりコードを書くエージェントがこの性能を標準で使えるようになった。今まで Fable 5 との使い分けで悩んでいた方は、まず Opus 5 を試してみるといいんじゃないかなと思います。講座スライドの自動生成とか、台本の構成案とか、ちょっと頭のいるタスクで試してみるといいですよ。価格が変わらない分、気兼ねなく使い倒せるのがいいですね。
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2. ChatGPT Voice がデスクトップ版(Mac/Windows)に登場 — 声でエージェントを操作
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OpenAIがChatGPTのMac版・Windows版に音声操作機能を追加しました。何ができるかというと、PCの画面を見ながら「あのエージェントの作業どうなってる?」「このスレッドで別の作業も同時に進めて」みたいなことを、声で指示できるようになったんですね。GPT-Liveという、話しながら同時に聞ける音声モデルが使われていて。Macの場合は画面も読み取ってくれるので、「今開いているこのページについて調べて」みたいな使い方もできるんですよ。Plus、Pro、Business、Edu、Enterpriseプランが対象です。
講師視点コメント: 僕の場合、台本を書きながら「この部分のリサーチをもう少し深めて」って別ウィンドウに頼むみたいなことをよくやるんですけど、それが声でできるようになるのはかなり作業テンポが変わりそうです。特に両手がキーボードに乗っているときに声で次の指示を出せるのは、講義動画を撮りながら同時にリサーチするみたいな場面で使えそうだなと思っています。まず1回、実際にデスクトップ版を開いてマイクをオンにしてみるといいんじゃないかなと思います。
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3. ChatGPT Health 全米公開 — Apple Health・電子カルテと連携して健康情報をAIに聞ける
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ChatGPTが医療情報と連携できるようになりました。Apple Healthのデータ、睡眠・活動・心拍みたいな情報と、病院の電子カルテ(アメリカで約220万施設が対応)をChatGPTに読み込ませると、「最近の検査結果どんな感じ?」「この薬と他の薬を一緒に飲んでいいの?」みたいなことを会話形式で聞けるんですよ。全プランで使えて、取り込んだ医療データはAIの学習に使わないと明言されています。今はアメリカの18歳以上だけですが、将来は日本にも来そうですよね。
講師視点コメント: これ、ツールとしての話もそうなんですけど、講師としての視点で面白いのは「データを持ち込んで会話する」という体験が健康領域にまで広がっているところです。ウェルネス・メンタルヘルス・コーチング系の講座をやっている方は、こういう機能をどう安全に使うか、あるいは受講生に注意点を伝えるかを先に考えておくといいんじゃないかなと思います。「AIに健康相談しても大丈夫?」という疑問は、これから受講生からも出てくるので、ひとつ答えを持っておくといいですよね。
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4. Anthropic Economic Index コネクター — Claudeで「AIが労働市場に与える影響」を自然言語で検索
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Anthropicが面白いコネクターを出しました。「AIが経済にどんな影響を与えているか」というデータを、Claudeに直接会話で聞けるようになったんですよ。例えば「どの職種がAIを一番使っているの?」「講師・コーチ業界のAI活用は1年でどう変わった?」みたいな質問を、普通のチャット感覚でできるんです。今まではレポートやダッシュボードでしか見られなかったデータが、対話形式で探索できるイメージです。しかも無料プランを含む全プランで使えるので、気になる方はすぐ試せますよ。
講師視点コメント: 「AIによって仕事がどう変わるか」という話題は、講座の中でも受講生からよく出てくるテーマですよね。このコネクターを使うと、「実際のデータではこうなっています」という話ができるようになります。感覚論じゃなくてデータに基づいた話ができると、講師としての説得力がぐっと上がります。講座の導入に「最近Claudeで経済インデックスを調べてみたんですけど」という話を入れると、受講生の興味を引くきっかけにもなりそうです。一度試してみてください。
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5. Claude Code × Opus 5 統合アップデート — サブエージェントの入れ子・動的ワークフロー・MCP強化
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Claude CodeがOpus 5をデフォルトモデルに切り替えるのと同時に、いくつか便利な機能が追加されました。サブエージェント、これはコードを書きながら別のエージェントに作業を分担させる機能なんですが、それが入れ子にできるようになったんですね。あとMCP連携の安定性も上がっています。MCPというのはClaude Codeを外部ツールに繋ぐ仕組みです。地味だけど嬉しいのが、絵文字のショートコード補完。`:tada:` みたいに打つと絵文字に変換してくれるようになりました。サンドボックス、つまりAIが動く安全な作業スペースのセキュリティも強化されています。
講師視点コメント: Claude Codeを普段使っている方には特にありがたいアップデートです。サブエージェントが入れ子にできる、つまり「Aの仕事をしながらBにBの仕事をさせ、さらにBがCに依頼する」という構造が作れるようになったので、複数のタスクを並行して動かすのがより安定してできるようになります。MCP連携も安定したので、GoogleカレンダーやChatworkとの連携でエラーが出ていた方は試し直してみるといいんじゃないかなと思います。
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6. Zapier AI Agents が正式リリース — 自然言語で 8,000 以上のアプリを自動化
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ZapierのAIエージェント機能が正式に一般公開されました。Zapierって、「もしこれが起きたらこれをする」という自動化ツールなんですけど、今回からその設定を「普通の言葉」で書けるようになったんですね。例えば「通話の文字起こしを自動でまとめて、チームにメールして」と入力するだけで、Zapierが必要な手順を組み立ててくれる。Zapierは8,000以上のアプリと連携しているので、Gmail・Slack・Notion・Teachableみたいなものを組み合わせた複雑な自動化が、プログラムなしで作れるようになった感じです。
講師視点コメント: Zapierを「難しそうで使ってなかった」という方にとっては、結構大きな変化だと思います。今まではフローチャートを自分で組まないといけなかったのが、「こういう自動化をしたい」と言葉で書けばZapierが手順を作ってくれるので。例えば「受講生が申し込んだらWelcomeメールを送って、Slackに通知して、スプレッドシートに記録する」みたいな一連の流れを言葉一つで作れるんです。一度試して、自分の受講生管理フローに使えるものを探してみるといいんじゃないかなと思います。
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7. NVIDIA・Microsoft・Meta など 25 社が「オープンウェイトAI支持書簡」— Jensen Huang 初X投稿
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NVIDIAのジェンスン・ファンさんが生まれて初めてX(旧Twitter)に投稿したんですよ。その内容が「オープンウェイトAIを守れ」という書簡の拡散でした。NVIDIA・Microsoft・Meta・IBM・Palantir・Hugging Faceなど25社が連名でサインしているんですが、主張は「AIモデルを誰でも使える形で公開することがアメリカのAI競争力を守る」ということ。背景には中国のKimi K3みたいな強力なオープンモデルへの規制議論があって、「規制するより使いこなす方向で」という立場です。オープンAIの世界でどこまでの規制が入るかは、僕たちクリエイターにも関係してくる話ですよね。
講師視点コメント: オープンウェイト、要は「モデルのデータを公開して誰でも使える形にすること」なんですが、これが規制されるかどうかで、僕たちが無料・低コストで使えるAIモデルの選択肢がどれだけ残るかが変わってきます。今すぐ何かするというより、「この話の流れを追っておくこと」が大事で、今後の講座で「AIと社会のルール」を扱うときのネタとして覚えておくといいんじゃないかなと思います。
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8. Grok 4.6(2 兆パラメータ)の公開スケジュールが判明 — 安全評価後、8月末〜9月中旬リリースへ
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Elon MuskのxAIが開発中のGrok 4.6、2兆パラメータという規模のモデルなんですけど、先週トレーニングが完了したんですよ。じゃあすぐ使えるの?というとそうではなくて、今は安全性の評価やファインチューニング、ポストトレーニングのフェーズに入っています。通常こういう工程に4〜6週間かかるので、一般公開は早くても8月末から9月中旬ごろになりそうです。Kimi K3、中国の2.8兆パラメータモデルを超えることを目標にしているとMuskは言っているので、これからのベンチマーク結果が楽しみですね。
講師視点コメント: これはすぐ使えるわけじゃないので、今日何かするというよりは「8月末〜9月に新しい大型モデルが来る」という予定を頭に入れておくくらいがちょうどいいです。講座の中でAIツールを使うデモをする方は、その時期に合わせてアップデートの話を入れると旬なコンテンツになりますよ。大きい数字のモデルが出ても、僕たちが使う上での実感は意外と変わらないこともあるので、リリースが来たらまず試してみて判断する、でいいんじゃないかなと思います。
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9. Apple Intelligence が中国で解禁 — Alibaba Qwen × Baidu との提携で政府承認
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Appleの生成AI機能「Apple Intelligence」が、ついに中国でも使えるようになりました。中国でAIサービスを提供するには政府の審査が必要で、それが長らく壁になっていたんですよ。今回はAlibabaのQwen AIとBaiduのAIを組み合わせることで、つまり「中国向けの処理は中国のAIで」という形にすることで承認をもらったんですね。iPhoneユーザーが世界でも特に多い中国市場が解禁されたということなので、AppleにとってもAI各社にとっても大きな変化です。グローバルなAI競争が、国ごとの規制によってどんなルートをとるのかがよくわかる事例ですよね。
講師視点コメント: 「AIと国の規制」の関係が、これからのコンテンツビジネスにどう影響するかを考えるきっかけになる話です。iPhoneでApple Intelligenceを使っている受講生が海外にいる場合、その国の規制によって使える機能が変わることを知っておくといいですよね。グローバルに受講生がいる講師の方は、「AIツールは国によって使えるものが違う」という前提でコンテンツを作る視点が必要になってきています。
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今日の一番 — 現場に入れる1アクション
今日の9本から選ぶなら、1. Claude Opus 5 リリース。
理由は「今日から性能が上がった状態でOpusが使えるようになった」から。
今まで Fable 5 が必要だった重ためのタスク、例えば「講座のカリキュラムを5時間分一気に組んで」とか「この台本全体を見直してトーンを統一して」みたいなものを、Opus 5 で試してみてほしいんですよ。価格が変わらないので、結果が良ければそのまま Opus 5 で運用できます。Claude Code を使っている方は今日から自動的に Opus 5 がデフォルトになっているので、何か大きめのプロジェクトを投げてみるといいんじゃないかなと思います。まず1回、いつもより複雑なタスクをOpus 5 に頼んでみる。それが今日の1アクションです。
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今日は9本お届けしました。Claude Opus 5、声で操作できる ChatGPT デスクトップ、Zapierのエージェント自動化、この辺りは今すぐ試せるものばかりなので、気になったものから一個だけ触ってみてください。
チャンネル登録・コメント、お待ちしています。今日も一日、いい学びを。
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この記事はAI音声コンテンツをもとに構成しています。