誰のための講座か?

*あなたらしい講座を創る1*

誰のための講座か?
これは講座設計において大切な問いです。

横文字を使うと、インストラクションアプローチとファシリテーションアプローチがあります。
要は、教えたいことを教えるための講座なのか?
学びたいことを提供するための講座なのか?
です。

学びたいことを提供するための講座なのであれば、明確にする必要がある第一歩は「お客様は誰か?」です。

もし、
あなたが講座を通じて喜ばせてあげられる人が次の1人しかいないとするならば、それば誰なのか?

その人のための講座を創る。

すると、その人と同じようなニーズを持った人が集まってきます。

逆にみんなに伝えようとすると、もやっとした誰にも伝わらない講座ができあがります。

なのでこの質問からです。
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「あなたの講座でもっとも喜ばせたい1人は誰ですか?」
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一人決めるところから始まるのは、魔法の質問のファンをつくる10ステップに通じるところがありますねっ

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