【AIニュース 10/31】Claudeが変わる・Geminiが進化 — 今日の注目9選
こんにちは、まこっちです。今日は10月31日、土曜日ですね。
今日のAIニュースは9本。今日一番面白いと思ったのがですね、GeminiのチャットのなかでPDFやスプレッドシートを直接編集できるようになった話で。コンテンツを作りながらAIと話すという使い方が、またひとつ変わってきたんですよ。ほかにも、AnthropicとOpenAIの料金プランが大きく変わっていたりとか、講師・コンテンツ制作者目線で使えそうなニュースが揃いました。では行きましょう。
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1. Google Geminiのチャット画面でPDF・ドキュメント・スプレッドシートが直接編集できるようになった
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GeminiのチャットのなかでPDFやドキュメント、スプレッドシート、スライドを作ったり編集したりできるようになったんですよ。今まではAIと話して『じゃあGoogleドキュメントにエクスポートして、そっちでまた編集して』という2段階でしたけど、これからはGeminiと話しながらそのまま直接書き直せます。ウェブ版は全ユーザーにすぐ使えるようになっていて、PDF編集はスマホからでもOKです。コンテンツを作りながらAIと話す、という使い方が一段階スムーズになった感じですね。
講師視点コメント: 今日さっそく試してみるといいんじゃないかなと思います。
Geminiを開いて、配布資料のテンプレートを一緒に作りながら、そのままPDFで保存する。
このフローが一番使いどころある気がして。
今まで「Geminiで作った文章をコピーして、別でドキュメントを開いて貼り付けて」という手順が要ったのが、1画面で終わるようになるので。
コンテンツ制作の中で、どこを一番手間に感じているかを先に決めてから試すと、使い方がはっきりしやすいですよ。
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2. Anthropic、Max 20xを『Ultra』に改名 — 5時間制限を本人確認済みユーザーから撤廃
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Anthropicのサブスクリプションプランがリニューアルされたんですよ。今まで『Max 20x』と呼ばれていた月200ドル、日本円で約3万円のプランが、『Ultra』という名前に変わりました。金額はそのまま変わらずで、サービス内容も基本は同じなんですけど、ひとつ大きく変わったのが、今まで5時間ごとにリセットされる使用制限があったのが、本人確認を完了したUltraユーザーは外れるようになったんですね。要は確認済みなら、時間を気にせずガンガン使えるようになったということです。
講師視点コメント: 今ClaudeのMax 20xに入っている方は、プランの設定画面を一度確認してみるといいと思います。
本人確認が完了していれば、5時間のリセットを待たずに使い続けられるようになっているはず。
名前は変わりましたけど手続きは不要で、自動で移行されていますよ。
長時間のリサーチやドキュメント作成でClaudeを使う機会が多い方にとっては、実質的な使いやすさが上がった改善ですね。
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3. OpenAI、ChatGPT Proプランを再編 — 月額$500の新『Pro 500』登場・$200プランは使用量が半減
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OpenAIがChatGPTのProプランを大きく再編して、500ドル、日本円で約7万5千円の新しい最上位プラン『Pro 500』を出しました。今まで最上位だった200ドルのProプランは、10月30日から使用量が変わって、ChatGPT WorkとCodexで使える量がPlusの20倍から10倍に下がることになったんですよ。とはいえ既存の200ドルユーザーには62,500クレジット(約37万円分)のお詫びクレジットが配られているので、年内はそれで補える感じですね。
講師視点コメント: Pro 200を使っている方は、今月から使用量の計算が変わっているので、設定画面で確認してみるといいと思います。
年内は62,500クレジットで補える設計になっているので、急いで500ドルのプランに変える必要はないと思いますよ。
そもそも自分は毎月どのくらいChatGPTを使っているか、一度振り返るいいタイミングかもしれないですね。
月の使い方を整理してみて、それで判断するといいんじゃないかなと思います。
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4. Nvidia、40言語対応の音声文字起こしモデルを無料公開 — 1本で転写・翻訳・話者分離ができる
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Nvidiaが、40言語に対応した音声認識モデルをオープンウェイト、要は誰でも使える形で無料公開しました。Nemotron 3.5 Transcribeというモデルで、文字起こし、翻訳、複数の話者の区別を1回の処理で全部やってくれます。1時間の録音を丸ごと処理できて、GPU1枚で動く軽さになっているのもポイントです。さらに、463,000時間分の音声データセット「Granary v2」も一緒に無料公開されました。動画・講座の字幕や文字起こしに使えるツールの選択肢が、またひとつ増えた感じですね。
講師視点コメント: 講座を作っている方には、かなり使いどころがある1本だと思っています。
今まで文字起こしに使っていたサービスと比べて、転写・翻訳・話者の区別が1回で終わるのはかなりラクになる気がして。
自分の持っている録音データをひとつ試しに通してみて、精度と速度を確かめてみるといいんじゃないかなと。
無料で使える点と、GPU1台で動く点が、個人で試しやすい理由ですね。
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5. Mac専用のローカルAIコーディングアシスタント『Local Code』が無料公開 — コードが外に出ない
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Macの中で完全に動くAIコーディングアシスタント『Local Code』が無料で公開されました。インターネット経由でサーバーに送らないので、自分のコードが外に出ないのが特徴なんですよ。Draw Thingsというローカルで動く画像生成アプリの開発チームが作っていて、App Storeにも来る予定だそうです。クラウドでもAIを使いたい場合は自分のAPIキーか、9.99ドルからのクレジットを買う形。コードの中にまだ外に出せない情報があるけどAIは使いたい、という方にはちょうどいい選択肢になりそうですね。
講師視点コメント: クライアントのデータや社内情報が入っているコードに、外部のAIを使いたくない場面というのはあると思うんですよ。
そういうケースで、まず一度試してみる価値がある選択肢が増えたという感じです。
まずは外に出てもいいコードで使い心地を確かめて、それからどう使うか考えるのがいいんじゃないかなと思います。
無料で始められるので、とりあえずダウンロードしてみるところから始めてみてください。
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6. Liquid AI、スマホやRaspberry Piで動く小型AIモデル『LFM3』を6種類公開 — 無料のオープンウェイト
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Liquid AIという会社が、スマホやRaspberry Piで動く小型のAIモデルを6種類まとめて公開しました。LFM3というシリーズで、テキスト・画像・音声・それらを複合したものと、用途ごとに選べるようになっています。パラメーター数が約17億と小さいのに、256,000トークン、だいたい本2冊分くらいの文章を一気に処理できるのがすごいところで。しかもHugging Faceで無料でダウンロードできます。メルセデス・ベンツとShopifyが先行テストに参加していたということで、端末に組み込む企業向けの使いどころが主みたいですね。
講師視点コメント: 端末の中でAIが動くという使い方は、少しずつ現実的になってきているなと感じます。
今はまだ組み込み開発をしている方向けの話ではあるんですけど、近い将来スマホアプリの中にこういうモデルが入ってくると思うので。
Hugging Faceでダウンロードできるので、技術的に興味がある方は今のうちに一度触ってみるといいんじゃないかなと思います。
「こういうものが出てきているんだ」という感覚をつかんでおくだけでも、話のネタになりますよ。
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7. Geminiの学習ライブラリ『Immersive Explorations』ベータ公開 — 難しいテーマを視覚的に深掘りできる
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GeminiのアプリにImmersive Explorations、日本語にすると『没入型探索』みたいな機能がベータで入ってきました。シルクロードとかジェットエンジンとか、難しいテーマを選ぶと、層になったビジュアルで分かりやすく説明してくれるんですよ。今は学生向けのStudentハブの中にあって、あとで音声のナレーションも付く予定だそうです。コンテンツを教えるという仕事をしている人からすると、『こういう説明の仕方があるんだ』という参考になる機能だと思います。
講師視点コメント: 自分の講座で難しいテーマを教えるとき、どうやって視覚化するかはずっと悩みどころなんですよね。
Geminiのこの機能を一度体験してみると、層になったビジュアルという説明の形が参考になると思います。
自分のコンテンツの中で、こういう深掘りができる場面はどこかな、という目線で触れてみるといいんじゃないかなと。
今はベータ版なので動作が不安定な部分もあるみたいですけど、方向性として面白いですよ。
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8. AnthropicがNSF・Simonsを含む18の研究機関にClaude無料クレジットを提供 — AI for Scienceが拡大
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AnthropicがアメリカのNSF、国立科学財団とSimonsファンデーションを含む18の研究機関に、Claudeを無料で使えるクレジットを提供したんですよ。Anthropicのやっている『AI for Science』というプログラムの拡大で、生命科学・物理・気候変動といった基礎研究の現場でClaudeを使ってもらうという取り組みです。まだ研究の段階ですけど、現場の研究者がAIをどう使うか、という実例がこれからどんどん出てくると思うので、教育やコンテンツ制作への応用が見えてくるんじゃないかなと思います。
講師視点コメント: AIが基礎研究の現場でどう使われるかというのは、これから僕たちが教える内容にも関わってくると思うんですよ。
例えば気候変動の研究でAIがどんな問いを立てているか、という話が出てきたとき、それをどう講座の素材として使うか、という視点でウォッチしていくといいんじゃないかなと。
今は「研究者がAIをどう使うか」の実例が積み重なっている最中なので、継続して追いかけてみてください。
Anthropicのブログに事例が出てきたら読んでみるところから始めるといいですよ。
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9. Anthropic、Claude Opus 5.5を既存ゲームの『再現』を断るよう調整 — IPの侵害を防ぐ利用ルール
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AnthropicがClaude Opus 5.5を、特定の既存ゲームをそのまま再現するようなコードを断るように調整したんですよ。例えば『マリオと同じようなゲームをコードで作って』と依頼しても、そのゲームの名前を冠した再現は断るようになった感じです。著作権の侵害を防ぐための利用ポリシーの適用で、Anthropicのエンジニアも公式に認めています。ゼロから新しい仕組みを考えてAIに作らせる分には問題ないので、『既存の真似そのまま』がダメ、ということですね。
講師視点コメント: AIで何かを作るとき、元になるものの著作権をどう考えるかは、これから大事な視点になると思います。
『既存のあれと同じものを作って』という頼み方より、『こういう仕組みで動くものを作って』という伝え方にしておく方が、長い目で見て安心ですよね。
自分のAI活用の中で、そういう頼み方になっていないか、一度確認してみるといいんじゃないかなと思います。
コンテンツや素材を作るときに、元のものをどう消化して新しいものを生み出すか、という考え方の習慣が大事になってきますね。
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今日の一番 — 現場に入れる1アクション
今日の9本から選ぶなら、1番 Google GeminiのチャットでPDF・ドキュメントが直接編集できるようになった。
理由は「コンテンツを作る仕事をしている方に、今日から使える変化」だから。
Geminiを開いて、自分のコンテンツの中で一番手間のかかっている資料作りを1つ選んでみてください。
配布資料でも、プレゼンのスライドの下書きでも、ワークシートでも何でもいいです。
Geminiと話しながら作って、そのまま書き出す。このフローを一度試してみる。
今日その1回をやるかどうかが、来月の作業スピードを変えますよ。
「使えるかどうか分からない」は、使ってみてから決めるのが一番早いですね。
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今日のニュースは以上です。
今日はAnthropicとOpenAIの料金プランが同時に変わるというちょっと珍しい日でしたね。自分の使い方を一度整理するいいきっかけになったんじゃないかなと思います。
Geminiの新機能はほんとに今日から使えるので、ぜひ1回試してみてください。コメントで「こう使ったよ」というのを教えてもらえると嬉しいです。チャンネル登録もよろしくお願いします。今日も一日、いい時間を。
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この記事はAI音声コンテンツをもとに構成しています。