子どもを亡くしたパパママへ
　
お話会にいらっしゃいませんか？
カンセリングのエッセンスを盛り込んだ集まりです。
　
子どもを亡くした悲しみは非常に大きいものです。
自分を責めるお母さんも少なくないでしょう。
でもね、子どもが短い命だと知りながらも
おなかにやってきてくれたとしたら…
　
子どもがどんな思いでおなかにやってきたのか。
何を伝えたくて、プレゼントしたくて命を灯したのか。
どんなママの姿をお空から見守りたいのか。
　
【ママの悲しんでいる姿を見続けたい子どもはいない】
　
そんなことを１つのストーリーにのせて絵本にしました。
絵本を通じて子どもに思いを寄せてみませんか？
　
「忘れたい悲しい思い出」を、
「大切にしたい思い出」にしませんか？
　
せっかく命をかけてきてくれた命。
意味のあるものにしたい。
　
　
悲しみは、内に抱えたままでは癒えることがありません。
外に吐き出す必要があります。
　
目をそむけていても痛みが消えることはありません。
向き合い、味わいきる必要があります。あめ玉のように。
　
すでに消化された方は、今まさに悲しみと向き合う方に
その体験をお話ししにきていただけませんか？
　
話したくないことを無理に話す必要はありません。
その場にいたいだけなら、それでもいいのです。
話したいことがあれば、ぜひお聞かせくださいね。
　
あなたにとって、安心安全の場でありますように。
　
　
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※この日はメディアの取材が入る予定です（新聞・TV）
　もちろんプライバシーは保たれます。
　しかし、どうしても抵抗がある方は次回もあります。
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▼日時：7月6日14:00～16:00
▼場所：Lixilショールーム帯広
▼料金：無料
▼お申込み▼
sagawai@mahoq.jp　または　09031143872
　
絵本を用意する都合上、お知らせいただけると幸いです。