【AIニュース 8/6】10億人がAIを使う時代へ — 今日の注目9選

こんにちは、まこっちです。今日は8月6日、木曜日ですね。

今日はですね、ちょっとびっくりしたニュースがあって。ChatGPTの週間ユーザーが10億人を突破したんですよ。10億人って言葉で言うと簡単なんですけど、世界人口の8人に1人が毎週ChatGPTを使っているということなんですよね。なんか想像してみると、すごいことだなと思って。これは今日の最初にお話ししようと思います。

今日のAIニュースは9本。講師・コンテンツ制作者目線で深掘りしていきます。

1. ChatGPT 週間ユーザーが10億人突破 — リリース3年8ヶ月でFacebook超え

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  • 公式/主要ソース: https://openai.com/news/product-releases/
  • ChatGPTの週間アクティブユーザーが10億人を突破したとOpenAIが発表しました。リリースから3年8ヶ月での達成で、Facebookが同じ規模に達した時より2年以上速いペースなんですよ。企業での利用も進んでいて、200万社以上がChatGPTを業務で使っているということです。ちょっと想像してみると、世界の7〜8人に1人がChatGPTを週1回以上使っている計算なんですよね。これはもう「ChatGPTを使っていない人が珍しい」という時代が来つつあるということで、僕たちがオンライン講座やコンテンツを作るときに「AIを当たり前に使っているお客さん」を前提にして考えていく必要があるなと思います。

    講師視点コメント: 10億人という数字が意味するのは「AIを知っている受講生が増えている」ということなんですよ。「AIって何ですか」から始める講座より、「AIをこう使うといいですよ」と一緒に実践する講座の需要が高まっていく。自分の講座の中に「受講生が実際にChatGPTに触れるワーク」を1つ入れてみるだけで、一気に「今の時代に合った講座」になると思います。もう今日から「受講生はAIを知っている前提」で設計していくといいんじゃないかなと思います。

    2. ChatGPT Business が今日8月6日から有料化スタート

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  • 公式/主要ソース: https://help.openai.com/en/articles/11391654-chatgpt-business-release-notes
  • ChatGPT Businessというプランを使っている企業・チームの方に今日8月6日から直接影響があるニュースです。これまで無料で使えていたChatGPT Businessが、今日から有料のクレジット方式に移行します。ChatGPT for PowerPoint、つまりPowerPointの中でChatGPTを使って資料を作る機能も、今日から課金対象になります。「無料で試してもらって、良さをわかってもらってから正式サービスに移行する」という段階が終わったということなんですよね。チームや会社でChatGPTを使っている方は、今月の請求書で変化に気づくと思うので、あらかじめ確認しておくといいんじゃないかなと思います。

    講師視点コメント: コーチやコンサルタントとして、チームを持って仕事をしている方は今日中にプランを確認しておくのがいいですね。「今までタダで使えてたのに」という話じゃなくて、「正式サービスになったということは、それだけ使い続ける価値があると判断した」ということでもあります。ChatGPT for PowerPointを講座スライドの下書き作成に使っている方も、コスト感を確認しておくといいと思います。「いくらかかるか」を把握してから使うのと、把握せずに使うのとでは安心感が全然違いますよね。

    3. ChatGPT カスタム指示が5,000文字に拡大 + 大量テキストを自動で添付ファイルに

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  • 公式/主要ソース: https://help.openai.com/en/articles/6825453-chatgpt-release-notes
  • ChatGPTの「カスタム指示」って使っている方いると思うんですけど、これが1,500文字から5,000文字に拡大されました。カスタム指示というのは「自分はオンラインスクールの講師です」「返事はフレンドリーなトーンで」みたいなことを事前に設定しておける機能です。文字数が3倍以上になったので、自分の仕事や受講生のことをもっと細かくAIに伝えておけるようになりますよね。もう一つ、Enterprise・教育プランの方限定ですけど、1万文字以上のテキストをコピペすると自動的に添付ファイルとして処理されて、コンテキスト、AIが一度に読める情報量を守るための仕組みが入りました。カスタム指示をまだちゃんと設定していない方は、今日試してみる価値があると思いますよ。

    講師視点コメント: 5,000文字に増えたということは、「自分の仕事スタイル」「受講生の特徴」「よく使うテンプレートの形式」「NGのトーン」まで全部書き込めるということです。これをちゃんと設定しておくと、毎回「〇〇な感じで書いて」と指示しなくてよくなります。今日僕がやるなら、自分の講座で最もよく使う質問パターン(例:「この内容をSNS用に言い換えて」「受講生へのメールを書いて」)を3つ書き出して、そこにカスタム指示として追加してみます。設定に10分かけると、毎日の入力が10秒になるイメージですよね。

    4. 「Sign in with ChatGPT」ベータ始動 — Notion・HubSpot・GitLabにChatGPTアカウントでログインできる

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  • 公式/主要ソース: https://openai.com/news/product-releases/
  • ChatGPTアカウントで他のサービスにログインできる「Sign in with ChatGPT」というベータ版が始まりました。GoogleアカウントやApple IDでログインするやつの、ChatGPT版です。最初のパートナーとして対応しているのがAirtable、GitLab、HubSpot、Notion、Supabase、Vercelの6サービスで、ノーコードツールやCRM(顧客管理ツール)として使っている方もいると思います。これはOpenAIが単なる「AIチャットツール」から「ログインIDを持つプラットフォーム」に変わろうとしているということで、今後どんどん対応サービスが広がっていく流れになると思いますよ。

    講師視点コメント: これが意味するのは「OpenAIが、GoogleやAppleと同じレベルの信頼できる入口になろうとしている」ということなんですよ。今はまだ6サービスだけですけど、NotionやHubSpotに入っているということは「ビジネス向けのツール連携」を本格的にやっていく意志が見えますよね。コーチやコンサルタントでHubSpotを使っている方は早めにどんな連携ができるようになるか確認しておくといいと思います。「ChatGPTでやりとりした内容がそのままHubSpotのCRM(顧客情報)に連携される」みたいな未来が、そんなに遠くないんじゃないかなと感じます。

    5. Google Pixel 11 — 来週8月12日に発表。AIチップとGemini AIが本格統合

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  • 公式/主要ソース: https://9to5google.com/2026/07/07/made-by-google-2026-invite/
  • Googleが来週8月12日にPixel 11シリーズの発表イベントを開くんですよ。スマホのニュースなんですけど、AI的にも注目度が高くて。Pixel 11にはTensor G6というGoogleが独自開発した2ナノメートルのチップが入っていて、スマホの中でAIが動く計算の力がぐんと上がります。「Gemini Intelligence」というGoogleのAIがGmail、Photos、YouTube、Searchと連携して、自分のメールや写真の文脈を理解した上で答えてくれるというパーソナルAI的な機能が入ってくる見込みです。スマホがAIのパーソナルアシスタント端末に変わっていく、その象徴的な発表になりそうで、来週8月12日は要チェックですね。

    講師視点コメント: スマホのAI機能が上がるということは、受講生が「スマホだけでAIを使いこなす」ことができるようになるということなんですよ。パソコンが苦手な受講生でも、スマホのGeminiがメールや写真を読み込んでくれるなら、「AIで何かをする」のハードルが一気に下がります。講座の中で「スマホで試せるAI活用」をメインにしていくという方向性が、来年以降もっと重要になってくる気がします。来週の発表を一緒に確認してみましょう。

    6. Anthropic × Volta — 6年・100億ドルの計算資源契約を締結

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  • 公式/主要ソース: https://techcrunch.com/2026/08/04/anthropic-signs-10-billion-deal-with-ai-cloud-startup-volta/
  • AnthropicがVoltaというクラウド系のスタートアップと、6年間で100億ドル、日本円にすると1兆5千億円くらいの計算資源の契約を結びました。Voltaは2026年1月に設立されたばかりの会社なんですよ。ノルウェーの水力発電を使ったデータセンターを133メガワットという規模で建設して、NVIDIAの次世代チップ「Vera Rubin」を積んで動かすという計画です。Anthropicがまだ半年も経っていない会社に100億ドルのコミットをするって、それだけAIに使う計算資源の確保が死活問題になっているということなんですよね。AI業界の裏側で、インフラをめぐる争奪戦が今すごい勢いで続いています。

    講師視点コメント: 100億ドルという数字はスケールが大きすぎてピンと来ないかもしれないんですけど、Anthropicが「今後6年間、Claudeを支える計算資源を確保した」ということなんですよ。つまりClaudeは少なくとも6年は続くし、さらに強くなっていくということですよね。Claude Codeやclaudeを日常的に使っている方にとっては「このツールは長く使い続けられる」という安心感につながる話です。AIツールに業務を乗せるとき、「そのサービスが長続きするかどうか」って結構重要なので、こういう背景があると知っておくと判断の参考になりますよね。

    7. Grok 4.6 が明日8月7日リリース予定 — 2週間後にはGrok 4.7(2.1兆パラメーター)も

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  • 公式/主要ソース: https://www.roic.ai/news/musk-grok-46-coming-out-likely-next-week-08-04-2026
  • xAIのGrok 4.6が明日8月7日にリリース予定だとElon Muskが発表しました。1.5兆パラメーター、要はモデルの規模を表す数字ですが、Grok 4.5から規模は変えずに学習方法の質を引き上げることで性能をアップする方向みたいです。さらに2週間後には2.1兆パラメーターのGrok 4.7が出るとも言っていて、こちらは今の中国の大型モデルや他社最上位モデルに対抗する位置づけということです。月1回以上のペースでメジャーアップデートが続く。Googleも同じことをやっていて、AI業界全体でリリースサイクルが本当に速くなっていますよね。「一番いいモデルを使う」より「どのモデルをいつ使うか選ぶ」スキルの方が大事になってきたなと感じます。

    講師視点コメント: 月1回モデルが更新される時代に「最新モデルを毎回試す」は現実的じゃないんですよ。僕の提案は、「自分の業務でよく使うタスク3つを決めて、そのタスクでだけ新モデルを試す」という絞り込みです。例えば「講座の台本書き」「SNS投稿文のブラッシュアップ」「受講生へのFBコメント」の3つだけで試す。全部試そうとすると疲れちゃいますが、自分の仕事に刺さる場所だけで比べると「これはいい」「前の方が好き」が明確になりますよね。

    8. 米国政府がフロンティアAIの「リリース前審査」フレームワークを完成

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  • 公式/主要ソース: https://www.cnbc.com/2026/08/03/white-house-ai-companies-voluntary-framework-meeting.html
  • アメリカのホワイトハウスが8月1日、最先端のAIモデルをリリースする前に政府が最大30日間審査できるフレームワークを完成させました。トランプ大統領が6月に出した大統領令に基づいていて、国家安全保障局が主導しています。今のところAI企業が自主的に協力するという任意参加の枠組みで、フレームワーク自体は非公開ということです。「どういう基準で審査するのかも明かされない」という透明性の問題を指摘する声もあるんですね。AIの新しいモデルが出てくる前に政府のチェックが入る時代が来つつある。日本でも似た動きが議論されていますし、「どんなルールの下でAIが作られ、使われるのか」は、これからオンラインスクールやコンテンツを作っていく僕たちにも無関係じゃない話だと思います。

    講師視点コメント: これ、直接影響があるのはAIを開発している会社の話なんですけど、間接的には「新しいAIモデルが出るのが遅くなる可能性がある」ということなんですよ。審査に30日かかるとしたら、それだけリリースが後ろ倒しになる。僕たちにできることは、「いつ何が出るかはコントロールできないから、今使えるツールを使い込む」という姿勢でいることかなと思います。AIの規制の話は難しいですけど、「規制があるから使えない」より「規制の中でどう使うか」を考えていく方向でいきたいですよね。

    9. Sakana AI「Namazu(ナマズ)」APIが公開 — 日本語特化LLMが0.95ドル/Mトークンで

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  • 公式/主要ソース: https://sakana.ai/namazu-api/
  • 日本発のAIスタートアップ、Sakana AIが「Namazu(ナマズ)」というAPIを8月3日に公開しました。中国のMoonshot AIが開発したKimi K2.6というオープンモデルをベースに、日本語と日本のビジネス文脈に特化して追加学習させたモデルです。料金は入力1Mトークンあたり0.95ドル(約140円)、出力が4.00ドルで、OpenAI互換のAPIなので使っているツールの設定を少し変えるだけで試せる設計になっています。日本語のコンテンツ作成や日本語での顧客対応、日本の商習慣に沿ったビジネス文書に使いたい方には選択肢が一つ増えましたよね。EUでは使えないという制限はありますが、日本国内で使う分には問題ないのでぜひ気になる方は試してみてほしいです。

    講師視点コメント: 日本語特化モデルが出てきたということは、「日本語の微妙なニュアンス」「敬語の使い分け」「日本のビジネスメールのトーン」がより自然に出てくる可能性があるということですよね。講座のQ&Aの自動返信とか、受講生へのフィードバックコメントとか、日本語で丁寧さが求められる場面で試す価値があると思います。ひとまず「Sakana Namazu API」で検索して、無料トライアルがあれば一度使ってみるのがいいんじゃないかなと思います。OpenAI互換なのでPlayground的なツールがあれば試しやすいですよ。

    今日の一番 — 現場に入れる1アクション

    今日の9本から選ぶなら、3番「ChatGPT カスタム指示が5,000文字に拡大」です。

    理由は「今日から30分以内に実際に変化が起きる話」だからです。

    カスタム指示を設定してみてほしいんですよ。具体的に書くと、ChatGPTを開いて右上のメニュー→「カスタム指示」に進みます。そこに「自分はオンラインスクールの講師です。受講生は30〜50代で、AIが初めての方が多いです。返事は専門用語を使わず、親しみやすい口調でお願いします」みたいなことを書いてみてください。これを書いておくと、毎回「AIが初めての方向けに」と言わなくてよくなります。

    もし既に設定している方は、今日5,000文字まで増えたのを機に、「自分の仕事の中でよく使う質問パターン」を2〜3個追加してみてください。設定に10分使うと、毎日の入力が10秒になる。これが今日一番おすすめのアクションです。

    今日のニュースは以上です。ChatGPT10億人突破から始まりましたけど、なんかAIが当たり前のインフラになってきたなということを改めて感じる9本でした。

    来週は8月12日にGoogleのPixel 11発表もありますし、AIニュースの動きは引き続き速いですよね。気になるニュースや「こんな視点で聞きたい」というリクエストがあれば、コメント欄に書いてもらえると嬉しいです。

    今日も一日、いいコンテンツ作りを。また次回お会いしましょう。


    この記事はAI音声コンテンツをもとに構成しています。

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