【AIニュース 7/16】明日Gemini3.5・Siri激変・AI指示5000字 — 今日の注目9選
こんにちは、まこっちです。今日は7月16日、木曜日ですね。
今日のAIニュースは9本。今日いちばん面白かったのはですね、明日Gemini 3.5 Proがリリースされる予定で、ゼロから作り直したモデルがどんな性能になっているかというのが、もうドキドキしているんですよ。明日公開されたら即試したいなと思っています。
講師・コンテンツ制作者目線で、今日も深掘りしていきましょう。
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1. Claude の Microsoft 365 コネクターにWrite機能追加 — メール送信・カレンダー・OneDriveがClaudeから操作可能に
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ClaudeとMicrosoft 365を繋ぐコネクターに書き込み機能が加わりました。今まではメールやファイルを読むだけだったんですけど、7月7日のアップデートから実際にメールを下書きして送ったり、カレンダーに予定を追加したり、OneDriveのファイルを作ったり編集したりができるようになったんですよ。「この件に返信して」とClaudeにお願いしたら、そのままメールが送れるというイメージです。安全面もちゃんと考えてあって、Claudeが送ったメールにはエージェント発信とわかるマークが入る設計になっています。Enterprise版のユーザーが対象で、管理者が設定をオンにする必要があります。ちょっとした情報収集から資料作成、連絡まで一連の流れをClaudeに任せられる時代に、かなり近づいてきた感じがしますね。
講師視点コメント: 講師として「Claudeに作業を任せる」というイメージが、また一段具体的になりましたね。今の段階でできることとしては、まず自分の管理者にこの機能を有効化してもらえるか確認してみること。それだけで、リサーチ→資料下書き→関係者へのご連絡という流れをClaudeで完結させる可能性が見えてきます。EnterpriseじゃないPro/Teamの方はまだ対象外ですけど、どこまで自分の仕事を任せられるか考えておく絶好のタイミングだと思います。「いつかやろう」ではなく、今日確認するだけで次の一手が見えてくるんじゃないかなと思います。
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2. OpenAI Codex にマルチエージェント制御・プラグインブラウザ大幅強化 — 企業AIが本格化
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OpenAIのCodexというコーディングAIエージェントに、企業向けの機能がかなり充実してきました。大きいのは「マルチエージェント制御」で、複数のAIエージェントを連動させて動かすときに、どこまで自律的に動いていいか・何は人の判断を挟むかを細かく設定できるようになりました。エージェント、というのはAIが段取りを立てて自分で動いてくれる機能のことなんですよ。あとプラグインのブラウザが整理されて、使いたいツールを見つけやすくなりました。それと「トークン予算」という機能で、使いすぎ防止の上限管理も入っています。AIエージェントを業務で本格的に動かし始めているチームには、かなり実用的なアップデートだと思います。
講師視点コメント: コーディングしない講師には直接関係ないニュースに見えるんですけど、「AIがどこまで自律的に動いていいか設定できる」という考え方は、自分のビジネスでAIを使う全員に関係する話です。自分の業務でAIに任せていい範囲と、人の目を通さないといけない範囲をリスト化してみるといいと思います。「クライアントへの返信はAI下書き→自分がOK出す」「ストック作成はAI→そのまま使う」みたいな感じで。どこに「ゲート」を置くかを今から考えておくと、AIが自律化していく流れの中で自分のペースで対応できます。一度書き出してみるといいんじゃないかなと思います。
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3. Claude Enterprise HIPAA設定がセルフサービスに — 医療情報保護対応が管理者1人で完結
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ClaudeのEnterpriseプランで、医療情報の扱いに必要なHIPAA対応が、管理者だけで設定できるようになりました。HIPAAというのはアメリカの医療情報保護の法律なんですけど、その法律に沿ったBAA、個人情報の取り扱いに関する契約書のレビューと設定有効化が、ひとりの管理者が自分でできるフローに変わったんですよ。今まではAnthropicのサポートと何往復もやり取りしながら進める必要があったので、これはかなり手間が省ける変化です。医療・介護・メンタルヘルス・子ども向け教育など、個人情報の取り扱いに慎重さが求められる分野でコンテンツを作っている方には、Claudeを使いやすくなるアップデートだと思います。
講師視点コメント: 医療・介護系の講座やコーチングをやっている方にとっては、これは導入の敷居が下がるニュースです。今まで「個人情報の扱いが心配でAIツールを使えなかった」という声も聞いてきたんですけど、セルフサービスで設定できるようになると検討しやすくなりますよね。日本では法律の仕組みが違いますが、「個人情報を扱う可能性があるとき、どのツールをどのプランで使うか」という整理は今からしておくといいと思います。自分のビジネスが該当するかどうかだけ、今日確認しておくといいんじゃないかなと思います。
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4. Grok 4.5 がヨーロッパでも使えるように — SpaceXAI初フラッグシップ、EU展開が完成
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SpaceXAI(旧xAI)が7月8日にアメリカで公開したGrok 4.5がですね、ヨーロッパでも使えるようになりました。EU地域はリリース時点では対象外で、EU特有のAI規制への準拠に時間がかかっていたんですよ。7月中旬を目処に展開予定と言っていたので、いよいよそのタイミングです。Grok 4.5は1.5兆パラメータ、パラメータというのはモデルの複雑さを表す数字なんですけど、それがOpus 4.7と同等の性能を持ちながら速くてコストが低いというのが特徴です。EUが認めたということで規制対応がひと段落した形になりますね。グローバルに展開が揃うと、ツールの選択肢が増えるのは使う側にとっていいことだと思います。
講師視点コメント: これはGrokをまだ試したことのない方にとっての「試すタイミング」のニュースです。日本でも使えるようになっているんですよ。Opus 4.7と同等性能で速くてコスト低めというのは、重たいコンテンツ制作作業に向いているかもしれません。僕自身もGrok 4.5で台本の構成案を出してみて、ClaudeやChatGPTと比較してみようと思っています。「どのモデルが自分の用途に一番合うか」は使ってみないとわからないので、一度試してみるといいんじゃないかなと思います。
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5. ChatGPT カスタム指示が1500→5000文字に拡大 — Plus/Pro/Enterprise全プラン対象
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ChatGPTのカスタム指示、つまり「いつもこういう感じで返してね」と最初に設定しておける文章の上限が、大幅に増えました。これまで1500文字だったんですけど、5000文字になったんですよ。Plus・Pro・Enterprise・Business・Educationのプランが対象です。1500文字ってですね、けっこうすぐ埋まっちゃうんですよ。自分の仕事のスタイルとか、講座のトーンとか、よく使うフォーマットとか、いろいろ書こうとすると全然足りなくて。5000文字あれば、かなり細かく自分の使い方に合わせた設定ができるようになります。毎回同じことを説明し直さなくていい状態を作りやすくなるので、地味だけど時間節約につながるアップデートだと思います。
講師視点コメント: これは今すぐやれる話なんですよ。今日の「今日の一番」でも詳しく話しますけど、カスタム指示に「自分の講座のコンセプト」「ターゲット受講者の特徴」「よく使うフォーマット」「NG表現」「好きな文体」を一度まとめて書き込んでおくと、毎回指示しなくてもChatGPTが自分の文脈をわかった状態で動いてくれます。5000文字に増えたので、以前は諦めていた情報も全部入れられます。今日の収録終わったら設定画面開いてみようと思います。
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6. Gemini 3.5 Pro 明日7/17リリース確定 — 2Mトークン・Deep Think・全面再設計の高性能モデル
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明日7月17日、GoogleがGemini 3.5 Proをリリースする予定なんですよ。もとのモデルを全部ゼロから作り直したという、かなり思い切った開発をしていて、その結果として一度に扱えるテキストの量が200万トークンになりました。わかりやすく言うと、分厚い本を20冊分くらい一気に読み込める量なんですね。それとDeep Thinkという、何度も考え直してから答えを出す推論機能も入っていて、難しい質問に対してより正確に答えられるようになっています。価格は入力100万トークンあたり15ドルと、プレミアムモデルの中でもかなり高め。ただし報道ベースで、Googleの公式発表はまだなので、今日の夕方から夜にかけて何か出てくるかもしれませんね。
講師視点コメント: 「ゼロから作り直して、200万トークンのコンテキスト、Deep Think推論つき」というのは、正直かなり期待しています。200万トークンって、例えば自分のオンラインスクールの全資料、全台本、全FAQ、全アンケートを一気に読み込んで「この受講者にはどう返すのが最善か」を考えてもらえる量なんですよ。明日リリースされたら、まず試したいのは「自分の講座の全資料を投げ込んでQ&Aを作ってもらう」というユースケースです。今日のうちに試してみたい質問や課題を1個だけメモしておいて、明日の公開と同時に使えるように準備しておくといいんじゃないかなと思います。
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7. SpaceXAI Grok 4.1 Fast が Microsoft Copilot Studio に追加 — 企業エージェント構築でGrokが選択可能に
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MicrosoftのCopilot Studio、これは企業向けにAIエージェントを作れるツールなんですよ。そこにSpaceXAI、旧xAIのGrok 4.1 Fastが追加されました。今まではOpenAIやAnthropic中心だったんですが、Grokも選べるようになったということです。xAIは先月「SpaceXAI」に社名を変えてNasdaq-100にも入ったんですけど、その後初のMicrosoft統合という形になります。現時点はアメリカ国内の組織から使えて、他の地域は審査中とのことです。エージェントを作る側の選択肢が増えること自体はいいことで、用途によって一番合うモデルを選べる時代に近づいてきている感じがしますね。
講師視点コメント: コンテンツ制作の仕事では直接使う機会は少ないかもしれないんですけど、「どのAIがどこで動いているか」の地図が変わってきているのがわかるニュースです。企業のCopilot系ツールを使っているクライアントに提案する際、「Grokも使えます」という会話ができるようになるということです。AIを使う側だけじゃなくて、AIを使う環境を設計する側の視点も持っておくと、講師として差別化できるポイントになると思います。今日はGrok 4.1 Fastがどんな特性のモデルかを調べておくだけでも価値があると思います。
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8. Lucyd スマートグラスにClaude統合 — ChatGPTとの切り替え対応「マルチAIメガネ」が正式リリース
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Innovative EyewearというメーカーのLucydスマートグラスに、Claudeが使えるようになりました。専用アプリを開いてClaude・ChatGPTどちらかを選んで、メガネのスピーカーとマイクで音声会話ができるんですよ。しかも面白いのが、ひとつのアプリからClaudeとChatGPTを切り替えて使えること。「今日はClaudeで試してみよう」「この質問はChatGPTが得意かも」という感じで比べながら使えるわけです。しかもこの機能は追加料金なしで全モデルに提供されています。将来のアップデートでは、スマホをポケットに入れたままでもAIを呼び出せるようにする予定だとのことで、ウェアラブルAIの実用化がじわじわ進んでいる感じがしますよね。
講師視点コメント: メガネにAIというのはまだ実験的な段階ではあるんですけど、「移動中・外出中にAIを使う」という使い方が現実になってきています。散歩しながら台本のアイデアを話しかけて、帰ってきたらまとまっていたら最高じゃないですか。今はスマホの音声入力でも似たようなことができるんですけど、メガネだと両手が使えるしパッと自然に呼べる感じがあります。すぐ買う必要はないですけど、「音声×AI」の組み合わせを自分の仕事に取り入れてみる実験として、スマホの音声入力を一週間使ってみるといいんじゃないかなと思います。
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9. iOS 27 パブリックベータ公開 — Gemini搭載の新Siri・Claude/ChatGPT拡張フレームワーク対応
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7月13日に、iOS 27のパブリックベータ版が公開されて、誰でもダウンロードできる状態になりました。Geminiが中に入った新しいSiriを先行体験できるということで、話題になっていますよ。新しいSiriはですね、自分のメールや写真やファイルを見ながら返答してくれたり、今画面に映っているものを理解して手伝ってくれたりと、今までとはかなり違う体験になっています。しかも「Extensions(拡張機能)」という新しい仕組みができて、SiriのエンジンをClaudeやChatGPTに差し替えることができるんですよ。アップルがAIを「1社独占にしない」という設計にしたわけです。手元のiPhoneで新しいSiriを早めに試してみたい方は、パブリックベータで体験できる状態になっています。
講師視点コメント: 「SiriがGeminiで動く時代」というのが、もう実際に試せる段階まで来たということです。講師目線でいちばん気になるのは「画面に映っているものを見ながら手伝ってくれる」という機能です。例えばスライドを映しながら「この説明、受講者にわかりやすい言葉に変えて」と話しかけたら、そのまま案が出てくるわけで。パブリックベータは本番端末に入れるとトラブルが起きることもあるので、試すなら古いiPhoneか検証用端末でやるのがオススメです。9月の正式リリースまでのカウントダウンとして、今日は変更点を調べておくだけでも十分だと思います。
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今日の一番 — 現場に入れる1アクション
今日の9本から選ぶなら、5番 ChatGPT カスタム指示の5000文字拡大。
理由は「今日すぐできる」から。Gemini 3.5 Proも楽しみなんですが、あれは明日のリリース待ち。カスタム指示はPlusプラン以上なら今この瞬間から変えられます。
やること:ChatGPTの設定を開いて、カスタム指示の欄を見直す。これだけです。
書いておくといいのは「自分の職種」「よく作るコンテンツの種類」「ターゲットとする受講者のレベル」「使いたいトーン・文体」「NG表現や避けたい言い回し」「よく使うフォーマット(箇条書き禁止、漢字開き多め、などでも)」です。
1500文字で妥協していたころとは別次元の細かさで設定できます。一度しっかり書いておくと、毎回の指示の手間が減って、返ってくる質が安定します。今日このあとやってみるといいんじゃないかなと思います。
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今日のニュースは以上です。明日Gemini 3.5 Proがリリースされたら、すぐにレポートしますね。
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この記事はAI音声コンテンツをもとに構成しています。