【AIニュース 7/5】iPhone × Claude が動く時代へ — 今日の注目9選
こんにちは、まこっちです。今日は7月5日、日曜日ですね。
今日のAIニュースは9本。講師・コンテンツ制作者目線で深掘りしていきます。
今日いちばん面白かったのが、iPhoneやMacのアプリの中でClaude が動くようになったという話で、これは自分が普段使ってるアプリがそのままAIツールになる可能性があるんですよ。その話から入っていきましょう。
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1. Claude × Apple Foundation Models対応 — iPhoneアプリでClaudeが使えるように
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iPhoneやMacのアプリの中で、Claudeが使えるようになりました。AnthropicがAppleのiOS 27・macOS 27向けの「Foundation Models」という仕組みに対応して、Swiftのパッケージを追加するだけで開発者がClaudeを組み込めるようになったんですよ。どういう使い方ができるかというと、簡単な質問はスマホの中だけで処理して、複雑な推論や長い文章の生成が必要なときだけClaudeに投げる、という使い分けができるんですね。プライバシーも守れるし、速さも両立できる設計で、ここがすごいところで。
講師視点コメント: AppleデバイスをメインにしているiPhoneやMacユーザーにとっては、かなり大きな変化ですよね。自分でアプリを作る開発者でなくても、普段使っているアプリがClaudeに対応してきたら、それがそのまま現場ツールになる。まずは、自分がよく使っているノートアプリや文書作成アプリが、このFoundation Models対応を発表するかどうか、アップデート情報をチェックするといいんじゃないかなと思います。「Claudeに対応しました」というアプリのアップデートが増えてくるの、楽しみですよね。
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2. Gemma 4 12B — 16GBのラップトップで動くGoogleのオープンAI
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GoogleがGemma 4の12Bというモデルを公開して、これが16GBのメモリを積んだ普通のラップトップで動くんですよ。Gemmaというのは、Googleのオープンウェイト、中身が公開されていて誰でも使える形のAIモデルのことなんですけど、その新バージョンです。面白いのは、音声も動画も、クラウドに送らず全部自分のパソコンの中だけで処理できること。しかも26Bサイズのモデルに近い性能が出てるらしくて、半分以下のメモリでその性能は、ちょっとすごいなと思います。LM StudioやOllamaといったアプリで試せます。
講師視点コメント: ローカルで動くAIが実用的になってきた、という意味で注目しています。例えばクライアントのやり取りや受講生の情報を扱うとき、クラウドに送るのがちょっと気になる、という方には選択肢が増えますよね。MacのM3チップ搭載機なら16GBメモリを積んでいる機種も多いので、LM Studioをインストールして一度Gemma 4を動かしてみるといいんじゃないかなと思います。音声も動画もローカルで処理できるというのは、コンテンツを扱う仕事との相性がいいと思います。
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3. Google Search AIモード、世界10億人突破 + Generative UI今夏全員解放
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GoogleのAI検索「AIモード」が、世界で10億人に使われるようになりました。デビューから1年でこの数字なんですよね。毎クォーターでクエリ数が2倍以上のペースで伸びていて、ものすごい勢いです。さらにこの夏、「Generative UI」という機能が全員に無料で解放されます。これが何かというと、検索結果としてインタラクティブなグラフや表、シミュレーションをその場でAIが自動生成してくれる仕組みで、難しいトピックを理解するのが一気に楽になるんじゃないかなと思います。
講師視点コメント: 検索の世界が変わってきたなという実感があります。受講生も同じ検索ツールを使っているので、「どうやって情報を調べるか」という部分の教え方も変わってくる。Generative UIが自分のGoogleアカウントで使えるようになったら、まずリアルタイムで試してみて、その体験をそのまま講座のネタにするといいんじゃないかなと思います。「皆さん、検索の使い方変わりましたか?」という問いかけから授業を始めると、受講生も一気に前のめりになりますよね。
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4. Claude Opus 4.8、100万トークンコンテキストがデフォルトに — 文庫本200冊分を一度に渡せる
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AnthropicのClaude Opus 4.8が、コンテキスト窓、これは一度に読み込める文章の量のことなんですけど、それが100万トークンに対応してAPIのデフォルトになりました。100万トークンって言われてもピンとこないかもしれないんですが、文庫本150〜200冊分の文章を一度に渡せるくらいの量なんですよ。ここがすごいところで、設定不要でこれが使えるようになったということです。長い原稿を一気にレビューしてもらうとか、カリキュラム全体を俯瞰して整合性を見てもらうとか、講師的な使い方ではかなり助かる場面が増えるんじゃないかなと思います。
講師視点コメント: 講師にとってかなり使えるアップデートだと思います。例えばPPrSのカリキュラム全20回分のテキストをまとめてClaudeに渡して「重複している回はありますか」「この順番で受講生は混乱しませんか」って聞くことができる。今まで「全部まとめると長すぎるな」と小分けにしていた方でも、一括で渡せるんですよね。まず手元の講座資料をまとめてClaudeに渡して整合性を見てもらう、というのを今日試してみるといいんじゃないかなと思います。
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5. Perplexity、ハイブリッドローカル推論を7月からWindows展開 — 機密データは端末内に留める
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AI検索のPerplexityが、ハイブリッドローカル推論オーケストレーターという新機能を7月からWindowsで始めます。難しく聞こえますが、要はAIの処理を自動で振り分けてくれる仕組みなんですよ。個人情報や機密性の高いファイルはスマホやPCの中だけで処理して、計算量が多い複雑なタスクだけクラウドに送る。その判断をこちらが設定しなくてもAIが自動でやってくれるんですね。プライバシーを守りながら高性能も使える、という両取りの設計で、これはコーチや講師にとっても気になる動きだと思います。
講師視点コメント: AIをビジネスに使い始めた受講生からよく聞くのが「個人情報やクライアントのデータをAIに入れていいの?」という不安なんですよね。このPerplexityの機能はその答えの一つになりそうです。Windowsユーザーの受講生に試してもらって、その感想を聞くのが面白いかも。「プライバシーとAI活用の両立」というテーマを講座の中に一回入れてみるといいんじゃないかなと思います。
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6. Meta Brain2Qwerty v2 — 脳波をキーボード入力に変換する非侵襲型AIが登場
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MetaがBrain2Qwerty v2という技術を発表しました。脳の活動を読み取って文字に変換する、いわゆるBCI、ブレイン・コンピューター・インターフェースと呼ばれるものなんですけど、今までこの手の技術は脳に電極を埋め込む手術が必要だったんですよ。ところがこれは頭に機器を当てるだけで脳波を測定する方法で、手術なしで動くんですね。精度は平均61%の単語正確率で、まだ発展途上ではあるんですが、キーボードを使わずにAIに指示できる未来が少しずつ近づいているなという感じがします。
講師視点コメント: これは今すぐ現場で使える話ではないんですが、受講生と一緒に「AIの未来ってどこに向かってるんだろう」を語る材料としてすごくいいと思います。「5年後はキーボードも声もいらなくなるかも」という話をきっかけに、コンテンツ制作のあり方を考えてもらうワークにつなげる、という使い方をするといいんじゃないかなと思います。「あなたは脳波でどんな文章を最初に打ちますか?」という魔法の質問にもなりますよね。
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7. Meta、Muse Spark公開 + AI計算リソースを外部販売する「Meta Compute」構想
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MetaがAIのクラウドインフラ事業に参入しようとしているという話が出てきました。自社のAIの計算リソースが余っているので、それを外部の開発者や企業に貸し出すというビジネスで、「Meta Compute」という名前で動いているらしいです。そして独自モデルの「Muse Spark」、4月にリリースされたテキスト・画像・音声を扱える推論モデルなんですけど、このホスティングも提供する計画もあるとのこと。これはAWSやGoogleのクラウドと真正面からぶつかる動きで、AI業界の地図がまた変わりそうな話ですよね。
講師視点コメント: Metaが参入することで、AIのインフラ系のコスト競争が加速しそうですよね。使う側にとっては価格が下がる方向に動く可能性があります。Muse Sparkがどんなモデルか、公式サイトで触れるようになったら実際に試してみて、「どのAIをどの用途に使うか」の選択肢の一つに加えるといいんじゃないかなと思います。競合が増えるほど僕らは恩恵を受けられるので、静かに歓迎していますよね。
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8. ChatGPT週間アクティブ9億人・Codex500万人突破 — 非エンジニアが急増
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ChatGPTの週間アクティブユーザーが9億人を突破しました。年内に10億人を超えるペースで伸びているんですよ。2年ちょっと前に世界最速で1億人を達成して話題になりましたが、そこからさらに9倍になっているっていうのはちょっと想像つかない規模ですよね。さらに面白いのが、OpenAIのコーディング支援ツールのCodexが週間500万人を超えていて、その20%がプログラマーではない非エンジニアだという数字です。コードを書かない人がAIコーディングツールを使い始めているっていうのは、かなり大きな変化だと思います。
講師視点コメント: 「プログラミングができないとAIは使いこなせない」という思い込みが崩れていますよね。Codexのユーザーの20%が非エンジニアっていうのがその証拠で、文系の方やコーチが普通にコーディングツールを使い始めている。これは講座の中で「あなたにもAIが使えます」という話の根拠として使えます。受講生の不安を和らげるときに、この数字を紹介するといいんじゃないかなと思います。
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9. OpenAI o3、ChatGPTから8月26日に引退 — GPT-5.6世代へ完全移行
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OpenAIが、ChatGPTの推論モデル「o3」を8月26日に引退させると発表しています。o3というのはOpenAIの推論特化モデルで、数学や科学系の問題を解くのが得意なやつです。90日間の段階的な移行期間を経て終了という流れで、ChatGPT上では使えなくなるんですが、API経由では引き続き使えるので開発者にはすぐ影響はありません。今はGPT-5.6のSolやTerraなど、もっと新しいモデルに完全に移行しているという流れなんですよね。古いモデルがどんどん入れ替わっていく速度、改めてすごいなと思います。
講師視点コメント: これはChatGPTを授業や講座で使っている方にとって、把握しておいた方がいい情報です。8月26日以降、o3は選べなくなるので、今o3を使っているワークやデモがあれば、GPT-5.6世代に切り替える準備をしておくといいですね。あと「モデルがどんどん入れ替わっていく」という現実を受け入れて、特定のモデルに依存しないAIの使い方を体得する機会にするといいんじゃないかなと思います。
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今日の一番 — 現場に入れる1アクション
今日の9本から選ぶなら、4番 Claude Opus 4.8、100万トークンコンテキスト。
理由は「今日から実際に使えるアップデートの中で、講師にとって一番インパクトが大きいから」です。
やることは一つ。手元にある講座の資料やカリキュラムを全部テキストにまとめて、Claude Opus 4.8に「このカリキュラム全体を見て、内容の重複や順番の違和感を教えてください」と投げてみる。今まで「全部まとめるとさすがに長すぎる」と思って小分けにしていた方でも、100万トークンなら一括で渡せます。
「どの回と何の回が被っていますか」「受講生が迷子になりそうな説明はどこですか」という問いを一度で答えてもらう体験は、カリキュラム設計の感覚を大きく変えてくれると思います。
APIの月額プランを使っている方はこれがデフォルトになっているので、今すぐ試してみるといいんじゃないかなと思います。
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今日のニュースは以上です。AIの動きが本当に速くて、毎日なにかしら更新があるんですが、全部追おうとしなくていいんですよ。自分の仕事に関係のある1本を見つけて、それを明日の行動に繋げる、それだけでいいんじゃないかなと思います。今日も一日、いい学びを。チャンネル登録お待ちしています。
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この記事はAI音声コンテンツをもとに構成しています。